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プロフィール

Author:トチコ
2009年2月にうつ病の診断を受けてから8年目。
休職→復職→休職→復職と繰り返し、2014年10月40歳にして始めて仕事を断念。
退職しました。
薬害についていろいろ調べた結果、薬を使わないことを目標に2014年末頃から減薬を始め、2017年3月から断薬しています。
結果として8月頃から急激に体調は回復。
私にとって抗うつ剤はデメリットしかありませんでした。

今は断薬症状や病気の体調不良に苦しみながら、社会復帰を目標に体力づくり頑張っています。

もし私の病気になってから今までの事をお知りになりたければ、カテゴリー『これまでを振り返って』の内容をご覧ください。

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これまでの断薬と減薬について
2009年ごろから医者に出されるがままに抗うつ剤や睡眠導入剤を飲んでいました。
自分としてはお薬が効いているという自覚は全く持てず、むしろお薬の副作用で悪化しているのではないかとの疑念を強め、主人とよくよく話し合った結果、2015年から本格的な減薬を始めました。

5年ほど通っていた最初の医者は、毎回の診察はものの数分で、少し具合が悪いというとすぐに薬を増やすタイプの医者でした。
これでは絶対に良くならないと思い、2014年ごろ現在の主治医に変えました。
今の主治医は毎回最低でも30分、しっかりと話を聞いてくれ、私のうつ病の原因を注意深く探ってくれ、結果として私は自分の病気の原因にたどり着くことが出来ました。
そしてお薬に関してもかなり慎重な処方をしてくださる方で、なるべくなら薬は使わないというスタンスの方でした。
この出会いには本当に感謝しています。

2015年4月から始めた減薬は1年と10カ月が経過した今、と3カ月で終わるというところまで来ました。
ここまでこれたのは、焦る私を制し、お薬を刻んで管理し続けてくれた主人のおかげと、本当に感謝してもしきれません。
もし自分一人でやっていたなら、お薬憎さにもっとペースを上げて失敗に終わっていたと思います。

現在減薬で悩んでいる方も多くおられると思いますので、私の減薬の方法やペースを以下にまとめてみました。

【フルニトラゼパム偏】

ピーク時フルニトラゼパム2mg毎日服用していました。
処方される上限の量です。
減薬開始時期には1mgの量でした。
2mgから1mgへの減薬時には、症状が色々出ていた時期という事もあり、減薬症状という事は特に気にしませんでした。
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まずはこちら、悪名高きフルニトラゼパムの減薬から着手しました。
先の医者に、眠れるならフルニトラゼパムやめていいよと言われたのをうのみにして、会社を辞めたことをきっかけに、眠れなくてもいいやとの思いから一気にフルニトラゼパムを断ちました。

結果私史上最悪の断薬による体調不良に見舞われ、離脱症状の恐ろしさを思い知りました。

どんな症状かは書ききれないほどですが、もっとも深刻だったのはパニック発作と強い希死念慮による数回にわたる自殺未遂です。
これらの症状がフルニトラゼパムの離脱症状であると突き止め確信をもった主人の手によって、一旦止めたフルニトラゼパムの量を元に戻してからの慎重な減薬がスタートしました。

減薬のペースは最少が1錠で1mg。
それをやめて激しい断薬症状に襲われたので削るしかありませんでした。
毎月10分の1の量をカッターで削り、0.3mgまで来たところで強い体調不良のため2カ月ほど様子をみる期間があり、0・2mgまで来たところで作用の弱いセルシンに置き換え、さらにセルシンを毎月1mgずつ減らし、結果14カ月で断薬までこぎつけました。

フルニトラゼパムの減薬は印象的で、減薬とともに、薄皮をはがすかのように調子が良くなったのを覚えています。
特に断薬を開始し始めた2016年の5月から急激に体調が良くなり、外出ができるようになった時は本当にうれしかったです。



【ルボックス偏】
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ルボックスについては錠剤が比較的細かいこと、断薬症状もそこまで激しくはないと踏んだことにより、錠剤を削るという事はしませんでした。
もともとピーク時の150mgから現在の主治医の判断で75mgまで減らしており、そこからの減薬スタートでした。
2016年8月31日にスタートし、25mgの錠剤を毎月一つづつ減らしていき、75mg→50mg→25mg→0と11月にはすんなりとやめられました。

でものど元過ぎればで、それなりに減薬症状には悩まされていた記憶はあります。


【サインバルタ偏】
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最初一気に30mgから20mgのカプセルに落としました。
そのときは結構しんどかったですが耐えきりました。

その後、20mgのカプセルが最小単位ですのでカプセルの中身を出し、そこから2週間おきに10粒ずつ減らすというやり方をしました。
20mgのカプセル内に193粒入っているので単純計算で9.5カ月の減薬です。
今7カ月目なので、本当にあと一息です。

いま一番つらい症状は胃の痛みと不快感ですが、おわればなくなると思うと、いままでの長い長い苦しみに比べたらちょっと笑っちゃうくらいです。



それにしてもこの長い長い間、毎日のお薬を削ってくれたりカプセルから減らしてくれたりしてくれた主人は、本当に私の命の恩人です。
おそらく750日間。
750錠以上のお薬を削り続けてくれました。

本当に本当にありがとう!



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投稿日:2017/02/11
TB(-) | CM(2) | 薬害・服作用・断薬・離脱症状 | Page Top
減薬記事とてもわかりやすかったです。
今後減薬する方の指針にきっとなりますね。
そして、ご主人様がとても素晴らしい方ですね。
2017-02-21 17:16 : ぴぴ URL : 編集
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ぴぴさんへ
やはりつらいので一気にやめたい気持ちがこみ上げてきます。
だからこそ自分一人での減薬はむつかしかったと思います。

今は主人にただただ感謝です。

私のやり方を参考にして断薬を成功できる方がいると嬉しいですね。
2017-03-06 01:11 : トチコ URL : 編集
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